クリスマスからの年越しそしてお正月。
おいしいもの続きで、胃袋がお疲れの皆さんも多いかと。。。
私の胃袋も、まあ疲れがちですが、ちょっと甘いものほしいなぁと、でもずっしりしないもの、優しい甘さがいいなと思っていてひらめきました!
お母ちゃんが、年末に小豆を炊いていたので、これに甘酒をかけてみました。
甘甘甘じゃないの?と思われるかもしれませんが、やってみて私もびっくり。なんと優しいホッとする甘さ。よりあっさりとさえ感じるあじわいなのです。疲れた胃袋にピッタリでした。

粒あん好きの私ですので、小豆の食感と、麹の粒がたまりましぇん!
この甘酒、とっても懐かしい味わいです。八ヶ岳の伏流水と国産米原料の麹だけで作られていて、甘味料、添加物一切不使用
飲む点滴、飲む美容液とまで言われている人気の、橘倉酒造 「こうじと井戸水だけの手づくりあま酒」

細々としたうんちくよりも、大好きな高倉健さんが愛飲していたという情報が、一番の決め手かな。
あとはうちのお母ちゃんの塩梅加減が、うまくいったアンコとの相性が良かったんでしょうね(^.^)